精霊の部屋  

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 はじめまして、わたくしピクシーと申します。スコットランドに住む妖精ですが、

今は訳あってこちらの工房の事務局長をしております。

 最近は我々妖精や精霊が住みづらい世の中になってしまいました。森がどんどん

狭くなって、人が見えないものを信じない!森で道に迷ってもわたくしの悪戯だと

気づかない人間が多くって、いたずらのしがいもありません。

 

  でもここ、八ヶ岳山麓にはまだ森が多く残されていて、人々の中には見えないものを大切にする空気が

 残っているんです。わたくしも故郷からふらりと旅に出て、たまたまここに流れ着き、そのまま居ついて

 しまった口なんです。

  この工房はなんだか居心地がいいようで、あちこちから精霊たちがやってきては住みついております。

 でも工房中を見えない連中があっちうろうろ、こっちうろうろして、騒がしいったらありません。

  そこで工房店主のじ ろうが(あ!呼び捨てにしていることはご内密に!)一人一人からじっくりと話を

 聞いて、そのイメージを版画にすることにしたのです。

  版画には「スケッチ」→「転写」→「彫り」→「刷り」と何工程もあるので、その間に精霊たちは自分

 の言葉にできない思いまで汲み取ってもらったような気がして、不思議と気持ちが穏やかになるのです。

  この部屋ではそんな精霊の仲間たちをご紹介します。        

  

    <ピクシー>  手 始 めに工房店主からわたくしの紹介をしていただきましょう。

    <メリュジーヌ>    おしとやかで美しい女性ですが、毎週土曜日は一日中お風呂を占領する

                 ので困ってしまいます。

    <水羽>   美しい小川で戯れるのが大好 き。諏訪地方が出身です。

    <フェンリル>  工房の消灯係です。でもスウィッチを使わずに電球 を かじってしまいます。

     <バ リーボッグ>  湿った部屋の片隅で愚痴ばかり言っています。   

     <ニ ンブルマン>  夜中じゅうわいわいやっている陽気なやつらです。 

       <ウォー ターフェアリー>  池からなかなか姿を現しません。

        <ブラウニー>  西洋版“ザシキワラシ”で す。

      <レプラコーン>  いい仕事してます!

      <闇里(く らり)  のらりくらりと行きましょう!
 
      <グリー ンレディー>  庭の立役者です。
 
       <パッド・フット>   ちょっと怪しいですが、害はありません。  

       <バン・シー>   泣き叫ぶのではなく、さめざめと嘆き悲しんでいます。 

       <ウィー・ウィリー・ウィンキー> 一緒にいると眠たくって仕方ありません。 

     <ヤレリー・ブラウン>  一番やっかいな妖精と云われているそうです。

    <むじな>                「のっぺらぼう」は彼らの仕業です。

 new! <ホワイト・レディー>  冬の間は一緒に暮らします。

   
   
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