精霊たちの休日 直前レポート 




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  こんにちは!ピクシーです。今日は、「太田二郎版画作品展~精霊たちの休日~」 の直前レポートをお届けし

 ます。

  2014年6月26日から7月29日までの約一か月間、蓼科の女神湖畔にありますコロシアム・イン・蓼科で

 開催されます。すでに告知がホテルのホームページに掲載されているのですよ。→ホテルHPへ

  いかがですか?親善大使シーオーグの晴れ姿ですね。

  そして、作品展前には毎度のことですが、今回も作品展出場メンバーの選抜が難航しております。問題点はどの

 精霊が「休日風」かということです。精霊なんてそもそも毎日が休日、もしくは存在そのものがお勤めなのですか

 ら、「休日風」もないのですが、精霊たちも増える一方。残念ですが全員を展示することはできません。

  ということで、休日らしからぬ精霊として、まず名前が挙がったのがインプです。

   

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  う~ん、確かに色調もちょっと暗くて、初夏のリゾート地に向いているかどうかと申しますと難しいかもしれませ

 せん。インプはもともと妖精でしたが、16世紀の学者たちにより悪魔に分類されてしまったという、なかなか数奇

 な存在なのであります。ということでその複雑な背景も紹介できるような、次の発表の機会を待つということにし

 て、今回は大人しく工房でお留守番してもらいましょう。なになに?インプが何か言っていますよ。僕がリゾート向

 きじゃないのなら、アイツだって!と申しております。その噂のアイツがこちら。



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  泥炭湿地の番人バリーボッグです。なるほど爽やかな高原とはかけ離れたイメージですね。でもある意味これほど

 「休日風」な感じもないほどに寛いでいますね。これだけぼんやり出来るのも才能、というわけでバリーボッグに

 軍配が挙がりました。

  お次は古代ケルトの神ケルヌンノスです。



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  死者の魂を他界へ導く存在だとか。やはり神話にまつわるものはいささかテーマが重い、ということで今回はお

 休みです。あと、ちゃんと説明してご理解をいただかなくてはならないのがこちら。



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  九尾の狐です。一度怒ると石となっても毒気を吐き続ける、という凄く濃いキャラクターです。実はこの鮮やかな

 緋色がマニアに人気があります。今度はもっとマニアックな企画をしてご披露できるといいですね。

  こんな感じで選抜メンバーが決まっていきました。それに加えて今回の作品展の為に新作が5点仕上がって来まし

 た。店主曰く、前回の作品展を観た方でも楽しめるように新しい作品をご用意したい!とヘロヘロになりながらも

 仕上げた作品たちです。しめて全37点の作品が展示されます。

  はてさて彼らがあの素敵なホテルのギャラリーに、どのような空気感を作ることができるのか。乞うご期待です!  



  

 

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