太田二郎版画展直前レポート

    
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  いよいよ、今日から「太田二郎版画展~精霊たちのささやき~」が 開催されます。

 セッティングが終わった様子がふく蔵さんから送られてきましたよ。



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  ふわあ!素敵です、素敵です!!!とってもエレガントです!あれ?あの正面に映っているオレンジ色の絵は

 フィーオリンではないですか?ムム・・・わたくしピクシーを差し置いてこんな正面に映りこむとは!

  それにしてもこれだけ点数が多いと、きっとセッティングするのも大変だったでしょうね。

  実は個展の準備も大変だったのです。もう工房はてんやわんやの大騒ぎ!まず31枚の版画を額装して梱包するのも

 なかなか時間がかかるものです。もう部屋中額だらけ。



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  あれ?今ちらっと見えたのは31人目のブラウニーでしょうか?はっきりと見えませんね。しかしどうやらメンバー

 に滑り込めたようです。それから絵葉書も作りましたよ!ちょっと黄色い竹の繊維を使った紙にしたので、なにやら

 古めかしい大正ロマン風な、カルタのような風合いになりました。これもまた味があると勝手に自己満足。今回ご用

 意したのはこの五種類。袋詰めや値札貼りなどのちまちました単純作業は、もっぱら店主の仕事であります。



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  それから「マニ車を巡る物語~森と水と精霊と~」(太田二郎著)もこちらで手に入ります。これは山梨県の

 白州町にある五風十雨農場から依頼を受けて、店主が制作したマニ車のお話です。白州町に伝わる民話や伝説を元

 に、河童や小豆洗い達が集まって、マニ車に秘められた物語を紐解いていきます。イラスト一杯の不思議で楽しい冊

 子です。こちらは現在、ふく蔵さんと五風十雨農場でしか扱っておりませんのでお見逃しなく!




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  そして、幻の「版画工房フェンリル通信」の12回分バックナンバーもありますよ。毎回一枚ずつ精霊シリーズの

 版画を取り上げて、民俗学的な切り口から世界と日本の民話の共通性を探っていきます。

  さて、あなたは31枚の中のどれが一番ピンとくるでしょう?これは本当に人それぞれ。その精霊の性質を良く知る

 と、自分がそれに魅かれた理由がわかるかもしれませんよ。

  ぜひ個展にお運びいただいて、ゆっくり精霊達と戯れてみてください。




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