よきお隣りさんとの会食 その2

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  こんにちは!ピクシーです。

 小淵沢のキッチンハートランドさんでの作品展「よきお隣りさんとの会食 太 田二郎 木版画展」が始まりました!

   

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  明るい店内で美味しいお食事を頂きながら、よきお隣りさん(妖精・精霊の俗称)のつぶやきに耳を傾けてみて下さ

 い。

   
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    例えば彼ら、「ウェル・スピリット」はこんな話をしてくれます。


                                               

  「ウェル・スピ リット」とは井戸の精霊ですが、古代ケルト世界では多くの井戸にマスが棲むといわれ、

  妖精を見ることの出来る人だけが、そのマス の姿を目にすることができました。 

   また、ハシバミの実を落とす淵にひそむ鮭 は、魔法の力を持つと云われています。キング・サーモンと

  称されるように、鮭もまたケルトでは神聖な 魚とされ、食卓における魚の王様です。けれど、中世ヨー

  ロッパの庶民の食卓の王様は、安くておいし いニシンだったそうです。


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  また、彼らは小淵沢周辺の民話や伝承などにも詳しいようですよ。


   

   小淵沢の尾根にある「こぶち池」は、諏訪 湖とつながっていると云われています。

   昔、法事などで沢山の膳椀が必要になった 時、村人がこの池の主にお願いをする と、必要な数の膳椀

  を貸してくれたものでした。しかしある時、 借りた数をきちんと返さなかった人がおり、それを知った

  池の主は赤牛の姿で池から飛び出し、 諏訪の方へと行ってしまいました。それ以来、膳椀を借りること

  ができなくなったそうです。 はたして赤牛も膳椀を使って食事をするのでしょうか?                  

  こんな風に各テーブルにちょっとしたお話が用意してございます。工房店主はヨーロッパの食文化を研究すべく、

 自ら「ヨークシャー・プディング」なるものを作ってみました。なるほど、よくイギリスの小説にでてくるプディ

 ングってこんな食べ物だったのですね!ずんぐりしていてかわいいですね。


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  このプディングが妖精とどんな関係があるのでしょうか?注文のお品が出来上がって来るまでのひととき、ヨー

 ロッパの食文化と、日本の伝承の不思議な共通点に触れてみてください。


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                  題名 「よきお隣りさんとの会食 太 田二郎 木版画展

                  会期  2016年10月1日(土)~11月30日(水)

                  会場  キッチン ハートランド

                     11:00~19:00(ラストオーダー) 火曜定休

                    北杜市小淵沢町上笹尾3231-4

                    TEL 0551-36-6162



   そして今井書店ふじみ店さんには、 ハートランドさんに出没中の精霊とは別のよきお隣りさんたちが集っています。

 昨年の6月から展示させていただいているにもかかわず、今回さらにギャラリーのような空間となり、展示点数も増え

 ました!


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  お客様からの反響も大きく、大変有り難い空間になっております。あぐりモール富士見へ買い物にお越しの際は、

 ぜひ今井書店さんへも足をお運びください。展示内容は随時変更しております。

  食欲の秋、読書の秋。そろそろ山が色付き始める季節です。


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